土の乾き方を読む・鉢底を見て判断する

植物タイプ別の水やり基準表

「どれくらい与えるか」より「いつ与えないか」。耐陰性の観葉・多肉・ハーブで、水分の扱いを変えるポイントをまとめました。

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ジョウロで水やり
Watering Table

植物タイプ別 水やり量と頻度

土の表面ではなく、鉢の重さと鉢底の湿り具合で判断します。季節と日射の強さも加味した目安です。

タイプ頻度メモ
耐陰性(ZZ・サンスベリア)2〜3週に1回鉢底から1cm出るまで受け皿を使わず根腐れ防止
熱帯系(モンステラ・フィロ)週1鉢の重さが軽くなったらたっぷり水後は風を15分当てる
多肉・サボテン月1〜2鉢底が湿る程度冬は断水気味
ハーブ・食用夏:週2 / 冬:週1鉢底から流す朝に水→夕方収穫で味がよくなる
Technique

水やりの前後にすること

  • 水を与える前に土をほぐし、空気を含ませる。
  • ジョウロは細口で土に直接当てず、鉢の縁を伝わせる。
  • 水後は必ず風を当て、葉に残った水滴を飛ばす。
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水やりのコツ
縁を伝わせて静かに注ぐ
霧吹き
霧吹きは風を当ててから
Tools

水やりが楽になる道具

床を汚さないための防水シート、細口ジョウロ、軽量鉢。すべてスタジオで試したものだけを紹介。

細口ジョウロ

土を掘らずに静かに注げる。室内こぼし防止。

透水マット

バルコニーの排水口まで水を流し、床を汚さない。

軽量鉢

水やり後でも持ち上げやすい比重。回転も楽。

道具と購入先
水やりは「朝・静かに・風とセット」で。